丸山眞男生誕100年記念講演会
――20世紀の思想的営為を21世紀に「開いて」ゆくために――

「大日本帝国の「実在」よりも戦後民主主義の「虚妄」の方に賭ける」と切り返した丸山眞男(1914.3.22〜1996.8.15)。彼には著作(『丸山眞男集』全16巻・別巻1『丸山眞男座談』全9冊『丸山眞男講義録』全7冊『丸山眞男書簡集』全5巻など)の他に、遺された膨大な量の録音テープがある。

丸山眞男手帖の会は、1996年の丸山没後まもなくの設立以来17年にわたり、録音テープの活字化を中心に『丸山眞男手帖』の刊行(2013年10月現在まで67号)や8月15日に「復初」の集い(2000年〜)を開催するなどの活動を進めてきました。

2014年3月22日、丸山生誕100年の日に記念講演会を開く──それは、20世紀の戦争とファシズムの時代を生きた丸山の思想的営為を、21世紀につなげ、東アジアへと「開いてゆく」ことだと考えます。

小会の活動は、記念講演会の開催をもって「お開き」といたします。


丸山眞男生誕100年記念講演会 開催のお知らせ
ごあいさつ(「しおり」より)


日時:2014年3月22日(土) 13:00〜18:30

会場:星陵会館 千代田区永田町2-16-2

当日のスケジュール

参加者
講演会  380名
懇親会 110名


【講演】21世紀の丸山眞男──日本社会の真の変革のために
写真:三谷太一郎氏 上田紀行氏
【講演】丸山眞男の社会科学と韓国
朴 忠錫氏 写真:三谷太一郎氏
【演奏】バッハ「シャコンヌ」ほか
写真:三谷太一郎氏 天満敦子氏

【懇親会】
  写真:三谷太一郎氏
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